抱き枕の歴史はそれなりに長く、抱き 枕の始まりは唐の時代の中国だそうです。 その頃の抱き 枕は現代のようなものではなく、竹や籐で編んだ筒状の細長い籠だったそうです。 暑くて寝苦しい夜も快適に眠れるようにするための目的として抱き 枕が使用されていたとされています。 抱き 枕発祥の地の中国に近い東南アジアの国々では、今ではどこの家庭にも家族分の抱き 枕があり、安眠の必需品となっているようです。 欧米では普通の枕が抱き 枕と似たような役割を果たしています。 欧米の中でも、特に寒さの厳しい地域の多いヨーロッパなどで使われている枕は、頭から背中にかけて包み込むようなクッション型が定番となっています。 この枕は、体に密着する面が多く、寒い夜も暖かくして眠れるようになっています。...